探査 アプリケーション

Exploration: Applications

マグネトテルリック(MT);

MT法は電気的また磁気的な変動を測定します。これらの情報は岩石の抵抗の構造を計算できます。 浅い場所の探査では高周波シグナル、深い場所の探査では低周波シグナルを必要とします。 低周波では高精度で低ノイズのバーティントン社のセンサを使用できます。これは Mag-03MSLやMSESL センサにより、 鉱物や石油探査を目的に鉱物やオイルトラップとなる可能性のある構造を知ることができます。

時間領域電磁法

時間領域電磁法にては、AC電流をループすることによりAC磁場を発生させ、地下の岩石からの反応を調べます。 伝導性のある物質がある場合、AC磁場から渦電流を発生し、その渦電流は2次的な磁場を発生し、その磁場の測定にフラックスゲートセンサが 用いられます。フラックスゲートセンサは磁場強度ではなく伝導性が高い物質程、減衰が少ないことに作用するため、 磁伝導性が高い物質の検知に適しています。この測定に地上では Mag-03MC・MS ボアホール孔ではアンパッケージドセンサか2つに分離したタイプの Mag-03 低ノイズセンサが使用されます。

制御されたソースからの電磁気学

CSEM法は海で使用された時間領域電磁法(TDEM)で、変動が非常に小さいため 非常に低ノイズのセンサが必要となります。バーティントン社の Mag-03MSSL はこのアプリケーションに適しています。

ボアホール孔の帯磁率

borehole exploration with BSS-02B sonde

バーティントン社の BSS-02Bゾンデ    高空間分解能でボアホール孔の帯磁率を測定できます。例として、ダイアモンドは高い帯磁率の特性をもつキンバーライトとして知られる 火山からの形成物の中から見つけられますが、これはBSS-02Bゾンデより検知されます。 鉄鉱石も比較的高い帯磁率をもち、帯磁率は岩石中の鉄の割合に関係します。


コアロギング相関関係

帯磁率測定は岩石学の研究にさらなる情報を追加します。鉱物やオイル探査のために、バーティントン社の MS2/MS3 をMS2Cと共に使用することでコアの地層分析を高解像度で行うことができます。いくつものコアデータをあわせることで、鉱物やオイルトラップが ある可能性のある構造を調査できます。


Aアプリケーションノート