MS2/MS3 帯磁率システム

MS2D Magnetic Susceptibility Probe used in Forensics.MS3 Magnetic Susceptibility MeterMS2F Magnetic Susceptibility Probe used in Archaeology
Photograph courtesy of Julia Newberry, University of Gloucestershire           Photograph courtesy of Alain Queffelec, UMR PACEA

 

MS2・MS3測定器はMS2センサの1つと共に使用する多目的な帯磁率測定システムです。 幅広いセンサにより、土壌、岩、パウダー状の物質、液体など様々なタイプの試料の測定に使用でき、 研究室内、または屋外での使用に適しています。

MS3は小型で持ち運びできる軽量な測定器です。測定範囲は26SIですべてのMS2センサと共に作動できます。 USBを介してPCもしくはPDAのソフトウェアにより制御します。 帯磁率計と共に供給されるソフトウェアにより測定の手順や速度、データディスプレイのオプション(チャートあるいはテーブルのフォーマット)等 選択できます。Windows™CEにて作動するソフトウェアにより屋外での使用に対応します。

MS2はすべてのMS2センサとともに操作できる手持ちの測定器です。データの読み取りは内臓された4桁のディスプレイにより表示されます。 内蔵されたバッテリーは、主電源もしくは車両より充電でき、バッテリーやチャージの状況をインディケーターにより確認できます。 データ収録のためのシリアル接続がついており、スイッチにより解像度の選択ができます。 すべてのソケット及びスイッチは屋外での使用に適したように環境的に保護されています。

研究室内での測定に適したセンサとして、土壌、パウダー、液体などのデュアル周波数センサ(MS2B)、コアロギング(MS2C)、スプリットコア(MS2E)、 少量サンプル(MS2G)を取り扱っています。温度・帯磁率のシステムもあります。

屋外用との測定に適したセンサとして、露頭マッピング用(MS2K)、地表スキャニング用(MS2F、MS2Dをプローブハンドルと共に使用)、 ダウンホール測定用(MS2H)があります。

主なアプリケーション:
  • 環境磁気測定。
  • 考古学調査や科学調査。
  • コアの透磁率調査やドリル時の流体調査。(オイル・ガス探査。)
  • 産業においての品質調査。
  • 磁性インクの分析。
  • 磁性粒子の研究。
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    特長:
  • 幅広い研究室内用、屋外用、ダウンホールセンサ。
  • センサは調整することなく交換可能。
  • 最大2x10-6SIの解像度。
  • 0.1 SI(MS2)、26 SI(MS3)の測定範囲。
  • 測定時間最短0.1s (MS3)

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